昨日急に温水器が故障して
お湯が使えなくなりました。
いままでなんて便利な生活をしていたのか
思い知らされました。
蛇口をひねればすぐに熱いお湯が出てきて
お湯のありがたさを、つくずく感じています。
と感謝を感じていると・・・・
「まずはお風呂に入りたい!」
と息子が言い出し
近くの銭湯へ連れていくことにしました。
なんと近くにありながら幼いころに行ったきりだったとは。
おそらく30年ぶりくらいでは?
ガラガラと扉を開けたとたんに
懐かしさと、当時の記憶が思い出された。
湯船につかりながらぼんやりと・・・
ちょうど息子の年齢と同じころだったな・・・
息子はどんなふうに感じているのだろうかな? と
お湯加減に癒されつつ
やけにオヤジ臭くなったものだな。
と。